生活の断捨離。

アメリカで料理人として働くという決めてから、その目標にむけて進んできてもうすぐ一年が経とうしている。

 

この一年で、だいーぶ無駄を排除した生活を構築する事が出来てきている。牛丼屋など特に感動をしないであろう外食はしなくなったし、テレビもラジオも使わなくなった。その時間にはリスニングをしたり、英語に触れる時間に当てている。

 

あまり着ることの無くなった洋服は処分し、読み返すことの無い本も売った。

 

モノが減ることによって、心にも余裕が出来てきた気がして。身軽に生活できている。

 

そうそう、特に減ったのがyoutubeでお笑いを見る時間。その時間は勉強したり、考え事をしたりととても有益な時間になった。

 

有益、、

 

その時間が有益になるかは、もう少し時間が経ったら分かるんだよな。まだなにも結果として出ていないので、有益とは言えませんね。

 

ただ、生活の断捨離をすることで心安らかに過ごせている事は確か。それだけでもいい選択だったと思えるのです。

 

自分にとって、何が大切かが分かってきた最近でした。

秘めたる思い。

7月初めから毎日ブログを更新してきたが、昨日は更新できなかった。密かに心に決めていたのは、7月中に31記事あげれたら独自ドメインを購入しようという事。独自ドメインを目標に今日は2記事あげる予定。

 

僕がブログを書く理由は、①頭の中身を記録として残す為、②セルフブランディングの為、③日々のちょっとした成功体験(ブログを書くという事)を積み重ねて自信をつける為。かなーって思い書き始めたんだけど、今は③に対してモチベーションが高い。習慣化してきたって事何でしょうねきっと。

 

まぁ、書くなら多くの人に見て欲しいし。色んなリアクションが欲しいし、人の為になったら最高だなーと思うのです。でも、あまり作り込み過ぎないようにしたいなーと思思います。肩肘張らずに、ありのままの思いを書けるような強さを持ちたいものです。

 

mixiに日記が、ウェブ上に記録を残した初めての体験だったと思う。それから、アメブロとか、bloggerなんかで書いては止め、書いて止めと繰り返し、続ける事ができなかった。なんか、きっとその時は色々と求め過ぎていて、大して高くもない1日のPV数に一喜一憂して、PV数だけがモチベーションになっていたんだろうな。

 

いい時もあれば悪い時もあるし、結果なんかすぐ出ないんだから、自己満足に浸りながらゆるく始めるくらいが丁度よく。そこから欲を出そうと思うのです。

 

そんなわけで、今月は31記事ゆるーく書きながら色々と試してみようっていうのが、秘めたる思い。

思い出のそばにある曲。

梅雨の合間の晴天。本格的な夏がそこまで来ているような、湿気とともにそよぐ風。仕事前の朝から机に向かいオンライン英会話をした。その後は、TOEICの問題集を進めた。

 

その合間に聴いた”高木正勝”がとてもよかった。ハリのあるピアノの音が気持ちを高めてくれた。”高木正勝”を聴くと思い出す人がいる。


Takagi Masakatsu – Wave of Light

 

そう、思い出のそばにはいつも素敵な音楽がある。

 

くるりの”ロックンロール”を聴けば、初恋を思い出すし。

 

大橋トリオの”HONEY“を聴けば、飲食を始めるきっかけになったお店の事を思い出す。

 

どの曲も、聴くと胸がキュッと痛くなる。

 

そして少し心が晴れる気がして、いつまでたっても好きな曲でいてくれる。

 

音楽には思い出を呼び起こしてくれる力があって、僕の人生でこれからも大切な要素でいるはずだから、これからも音楽との出会いを大切にしていきたい。

1ヶ月後にはアメリカ。

月初という事もあり、中々個人的な時間が取れず、を使いレジュメを遅れていない。

 

いや、もう6日ではないか!8月3日から14日までのアメリカ滞在中に行きたいレストランは、どれも人気店で予約開始が1ヶ月前からなので今まさに予約時期!予約しなくては!

 

それに伴い、面接予定も組まないと!

こうしてはおれん、、!

ピーク時の判断基準。

キッチンの環境は店によりけりで、お客様の顔が見えるオープンキッチン、客席にキッチン内の物音さえ聞こえないような、隔離させたキッチンもある。そんなキッチンでは毎日、何十、何百という料理を作り、お客様に届けている。ピーク時には、ひと時の遅れも許されない、張り詰めた空気が漂う。それぞれのお客様のテーブルの上の状況をイメージしつつ、店全体の動きをイメージしつつ、調理スタッフは料理を仕上げる。状況判断は経験値により、精度が磨かれる。料理長、責任者の指示ものとスタッフは自分のポジョンをこなしてゆくのだ。

 

一瞬の遅れも許されない中、どうしてもこのような状況になってしまう事がある。”肉を火入れし過ぎてしまった。””食材を焦がしてしまった。”などのミス。ココで2つの判断をしなければならない、そのまま商品を提供するか、作り直すかだ。作り直した場合、他のポジションを含めたキッチン内の流れが途絶え、その後の料理提供が遅くなる。もちろん、そのまま提供すれば”美味しい”と思ってくれる確率は減る。

 

ここで立ち止まり、なんのために料理と作っているかを考える。もちろんお客様のためである。そんな分かりきったことだが、ピーク時には、早くこのオーダーをこなしたいと苦しみから逃れる事を優先にしがちだ。そんな忙しい時、甘えが許させない時、この料理を”家族””友だち””大好きな人達””同僚”が食べたら喜んでくれるだろうか、そう問いかけるようにしている。他人ではなく、身内に向けて作ると更に集中し、良いものを出そうと高い基準で判断できると思う。

 

ピーク時にはミスがつきもの。ミスを犯しても、最愛の人達に向けて判断ができれば、どんな状況でも、最良の判断ができると思っている。

日本を学ぶ最良の方法。

日本に旅行に来ている外国人と触れ合う機会が多いのですが、それがとても面白い。日本に旅行に来ている時点で、何かしら日本に興味があるのだろうし、殆どが日本のサブカルチャーを目当てで訪れている(僕が会う外国人は)。アニメなどのオタクカルチャーは有名だが、音楽の分野でも関心を持っている外国人が多い。インストロメンタルバンドのtoe、nomo、テクノの寺田創一の大ファンだという人もいたり。サブカルではないが、建築家の隈研吾が好きで、建築物を見に来たんだという人。彼らに教えてもらう事はとても多い。普通に、日本で日本人に囲まれていると、その周りの人は気の合う人だったりする訳で、なかなか自分の好きな分野の知識しか育たなかったりする。そんな中で、突飛押しのない知識をくれるのが、彼らなのだ。知識と興味の幅を広げてくれる。

 

そんな機会がとても好きなので、いずれは旅館業を営みたいと思っている。完全に僕得な理由であるが、日本にいながら日本を学べ、日本を好きになれる旅館業。最高ではないか。そんな環境にいたら、訪れてくれる外国人に感謝を示したくなる訳で、当然僕が営む旅館のサービスのクオリティはとどまる事がなく高くなっていくだろう。そうなったら、安泰で、次はアジア圏内でも旅館業を営もう、そしてその地で雇用を生み出しつつ、また新しい世界を知るのだ。

7月になりました。

7月になって、今の店舗で働くのが残り一ヶ月になった。一ヶ月後は、一旦無職になり、アメリカに職探しに向かう予定だ。先日も、知り合いであるワインのインポーターさんから、アメリカでワインを海外に斡旋する会社の代表である方を紹介してもらった。その人はアメリカ人で、奥さんは日本人。その方に、Craigslistを教えてもらった。Craigslistは簡単に言えば、世界最大の求人サイトだ。サイト内の検索フォームで地域、職種、その他キーワードを入れれば簡単に検索できる。San Francisco 、organicと入れてみたところ、かなり数の求人が合った。とても役に立ちそうなサイトだ。しかし、僕もレストランを選ぶ中で、どこでもいいというわけでもなく、こだわりポイントがある。料理がかっこいいと思える場所で、働きたい。抽象的ではあるが、譲れないポイントであり、提供している料理を見てみないとわからない。その為、絞り込むには時間がかかりそうだが、素敵なお店があれば履歴書をバンバン送るつもり。

 

 さてさて、英語学習もして、レストラン調査もして、本業もしっかりしてとなると、それぞれに与えることの出来る時間は限られている。無駄を省き、どれだけ集中できるか、この1ヶ月の間試させる。月間100km走る事もやめた。なんだか、僕のアイデンティティの一部である、走る事を辞めたという事実は、自分自身覚悟を感じる。それほどして、時間が欲しいのだなと思ったのだ。何事も中途半端にやっても効率が悪いので、今の期間は英語学習と今後何をやりたいのかしっかりと考える期間にすると決めたのだ。